自然と共にある暮らし…

自然界はあらゆることが絶妙なバランスで成り立っています。大地を覆うハーブ達は虫たちとの間に見えない垣根をつくって遠ざけ、むやみに強力な薬をまかなくても、人と虫との境界線を作り出します。お互いに共存する範囲を広げてくれます。

まずハーブを栽培するところからはじめます

農薬や化学肥料を使用してない大地だからこそ、すぐれた有効性を確実性をもつハーブが育ちます。朝取りしたハーブを水蒸気流装置で丁寧にオイルにし調合します。ひとつひとつ手作業で確認しながら詰めています。シトロネラ、メボウキ、レモングラス、ウコンはACTオーガニック認証ハーブ、コブミカンはタイ カオコー地方の管理農園から採集しています。

10回ほど振ってからお使い下さい。

油分と水分が融合する為の界面活性剤を入れていません。夏にかかせない日常品だからこそ、細心の注意を払い環境ホルモンや発がん性が疑われるものは使わずに作りました。保存材も入れていません。

香りの持続が使用の目安です。

香りがする間は虫を遠ざけます。肌に成分が付着する為の安着材を使っていないので、虫の多いところではこまめにスプレーしてください。汗をいっぱいかいたときや炎天下ではタオルや帽子にもスプレーしてダブルでお使い下さい。ごく小さな乳幼児には、タオルにスプレーしてから鼻から離れたところにおいてください。

どこにかかっても安心

お食事中の食卓でも、お子さんの手が触れる場所でもハーブガードはいつでもどこでも安全に使えます。

ハーブガードはディートを使用していません

ディート(DEET:diethyl-metatoluamide)は皮膚の炎症やハレ、目のかゆみなどを引き起こす化学薬品です。子供の脳の腫れやアナフィラキシー・ショック低血糖を引き起こすこともあると報告されています。